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医療でのコンピュ-タ利用の一例(5,4)
――――APO-Sの場合―――――
資料:情報科学研究会(145回)慶応義塾大学;
1984-12 水野陸郎(水野調剤薬局)
1. システム開発の意図、構想
1-1 APOとは
1) 地域医療の1分野を担う薬剤師業務を支援するコンピュ-タシステム
1-2 コンピュ-タ利用の発想
1) 地域薬剤師の役割の変化
2) 薬剤師の業務での情報重視の傾向
1-3 システムの狙い
1) 情報利用による薬剤師業務の改善
2) 薬剤師業務の洗い直し。(フロ-チャ-トの作成)
1-4 薬剤師のコンピュ-タ適性
1) 一般的な薬剤師のコンピュ-タについての理解
2) 情報処理についての研修
1-5 システム構想
1) 薬剤師業務の組変え
機械との協力関係の樹立
2) Input/Output Ratio
3) オンライン
4) ビジネス(事務)処理
2. システムの基本設計(調剤技術との接点)
2-1 システムの狙いの明確化
1) ビジネスシステムだけではない
2) オンライン処理
3) システムの立場(主体か、助力者か)
2-2 システムの機能
1) 調剤業務処理
2) 臨床薬学処理
3) 事務処理
2-3 システムの特徴
1) しばしばデ-タを参照する
2) 数多い薬剤師判断のフォロ-
3) プログラムテクニック
3. ハ-ドウェアの選定
3-1 コンピュ-タ購入の実際
1) 営業マンとの交渉
2) 営業マンの固定観念
3) 販売姿勢について
3-2 コンピュ-タの利用
1) 類型的な使い方以外は出来ない
4. システム使用の経験
4-1 立ち上げの困難さ
1) 膨大な量のデ-タ入力
4-2 オンラインシステムの問題点
1) 時間の短縮・プログラムの改良
・ 通信線の速さ
・ システムの組変え
2) 機能の充実・在庫管理機能
3) システム管理・釣銭プログラム
・ 制度の変化、技術の変化
5. システムの将来への展望
5-1 操作時間の短縮 分散指向
5-2 より安全な薬物治療を目指して
5-3 在庫管理
1) 配送回数(卸屋の)
2) 使用の変動(陳旧化、季節)
5-4 薬剤師教育の変化、向上
1) コンピュ-タアレルギ-
2) 薬学的な教育内容
5-5 医薬品そのものとコンピュ-タの相性
1) デ-タのまとめ方
2) 職別コ-ドのつけ方
6. コンピュ-タのハ-ド、ソフトウェアへの要望
6-1 不利益情報の公表
計算機 ・・が出来る
・・は出来ない
薬 ・・が治る
・・には使えない
・・には有害である
6-2 規格化
1) ディスク、フロッピ-情報の互換性
2) 端末、プリンタなど
6-3 価格、販売方法の公表 |
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